生きる力が主催するスポーツ教室、スポーツイベント等を指導する主な指導者です。その他サポートスタッフ10名近くと共に、運営しています。

理事 太田 智英

【経歴】

横浜高校→東北福祉大学→日本通運

【実績】

第75回選抜高等学校野球大会 準優勝
第53回全国大学野球選手権 優勝
第54回全国大学野球選手権 ベスト8
第56回全国大学野球選手権 ベスト8
第36回明治神宮野球大会 準優勝
都市対抗野球大会4年連続出場
仙台六大学野球リーグベストナイン2回

【詳細】

千葉県から横浜高校に野球留学。
3年時には選抜準優勝、自身も4番を務め打率は6割を記録する。
捕手としては夏の大会に復帰して正捕手になり成瀬善久、涌井秀章とバッテリーを組み強肩強打の捕手としてプロからも注目をされる。
大学進学後は1年時から試合に出場し全国制覇、リーグでもベストナイン2回。
日本通運入社後も都市対抗に出場するなど常にトップレベルでプレー。
引退後のセカンドキャリアは子どもたちの指導員として活動。
述べ1,000人以上の子どもたちを指導し、明るい人柄はお子様だけでなく保護者からも大人気で有名である。
生きる力設立後は海外活動にも力を入れている。

【指導実績】

盛岡大付属高校、東海大菅生高校、日本大学第三高校、横浜高校、明秀大日立高校、駒澤大学苫小牧高校、その他リトルシニア全国大会出場選手、リトルリーグ世界大会優勝選手、2019年センバツ高校野球出場選手など

海老澤 由隆

【経歴】

土浦湖北高校→桜美林大学→JAマインズ

【実績】

第67回秋季関東高校野球茨城県大会ベスト4
第12回関東地区大学野球選手権大会優勝
第47回明治神宮野球準優勝
2021年春季軟式野球都大会ベスト16

【詳細】

高校時代は投手、野手としてプレー。2年時は秋季県大会で打率4割を記録。大学進学後は主に外野手としてプレー。大学初の全国準優勝となる。
元プロ野球選手の野村弘樹投手、桑田真澄投手、川相昌弘選手が野球部のコーチ、関係者として在籍していたため、プロの技術、野球の考え方、トレーニングを学ぶ。
JAマインズ軟式野球部時代は主力メンバーとして活躍。
大学時代に野球部として活動しつつ教員免許を取得し、文武両道を実現するための考え方や学習への取り組み方を子供達へ伝えたいという想いと、子どもたちが心から野球が楽しいと思えるよう、選手ファーストの指導論をもって野球指導に取り組みたいという考えのもと現在の活動に参加している。

樺田 魁

【経歴】

横浜商業→敬愛大学

【実績】

元ドラフト候補生

【詳細】

横浜商業(通称Y高)の1年生春から登板、高校1年5月に143km記録、高校3年4月に147km記録しNPB4球団からスカウトがくるも、大学進学を決断。
大学時代は大学1年春の右肘疲労骨折などで約2年半野球ができなくなり、3年の夏に野手転向。4年生の春にはリーグ戦4番で出場し活躍。

玉城 秀一

【経歴】

横浜高校→神奈川大学→NTT信越(現 信越硬式野球クラブ)→神奈川大学硬式野球部コーチ

【実績】

横浜高校国体優勝
神奈川大学リーグ戦MVP

【詳細】

高校1年秋から二塁手として出場し第75回選抜高等学校野球大会 準優勝。3年夏は副主将、遊撃手として第86回全国高等学校野球選手権大会ベスト8、国体優勝。大学1年春からベンチ入りし、4年春は主将としてリーグ戦優勝MVP受賞。社会人1年目から都市対抗、日本選手権両ドーム大会出場、5年間在籍し3年目から主将。
神奈川大学硬式野球部コーチとして10年間在籍し5度の全国大会に出場し準優勝1回、ベスト4は1回。

石井 幸大

【経歴】

愛工大名電高校→日本体育大学→JR東海

【実績】

愛工大名電甲子園出場(主将)
日体大関東大会出場

【詳細】

愛工大名電高校時代、2年夏の選手権大会から出場。3年時は主将、遊撃手として出場。
日本体育大学時代は1年秋からリーグ戦に出場し、3年秋はリーグ戦優勝し関東大会出場を果たす。

JR東海では、社会人1年目から都市対抗、日本選手権両ドーム大会出場し、2年目にも日本選手権出場。